antileak | アンティリーク

株式会社コバヤシ

薬液を一滴も、もらさない完全一体型輸液セット

求められる抗がん薬の曝露対策

近年の抗がん薬開発の進歩はめざましく、高齢化に伴いがん患者様が増え、
多種多様な抗がん薬の使用量が急増しています。

安全に抗がん薬を使用する為患者様に対して副作用等のリスク管理をすることは言うまでもありませんが、
同時にその取り扱いをする医療従事者は、抗がん薬の職業性被曝に対して十分な曝露対策を実施することが必要とされています。
参照
危険性医薬品の職業性被爆防止の取り組み
NIOSH Alert (2004 )
https://www.jniosh.go.jp/icpro/jicosh-old/japanese/library/highlight/alert/05-NIOSHAlert.html

看護協会抗がん剤に対するばく露防止対策
http://www.nurse.or.jp/nursing/shuroanzen/safety/koganzai/index.html

抗がん薬曝露 どのくらい意識していますか?

がん薬物療法における曝露対策は、調製時のみならず、
投与管理、排泄物や使用した物品の廃棄処理などの総合的な対策が必要とされます。
日頃忙しい業務の中では「一滴くらい、まあいいか」となってしまうかもしれません。もう一度思い直してください。
その一滴一滴が抗がん薬曝露による環境汚染につながる可能性は否めません。
欧州の研究では、環境内に1.0ng/㎠ の汚染がありそれが一定期間続くと
発がんリスクが高くなるという報告があります。
また不充分な投与管理方法によって、抗がん薬で職場環境が汚染されてしまうことも報告されています。

外さないという選択

アンティリーク輸液セットは、抗がん薬バッグを一度接続したら外さないコンセプト。
バッグごとに異なるチューブを繋いで、投与後はすべて接続されたまま、まとめて廃棄。
抗がん薬バッグの交換やチューブのつなぎ替え時に発生する薬液飛散を防ぎます。

投与管理標準化の追求

輸液セットを補液バッグに穿刺するだけで、すべての側管チューブが
一斉にプライミングされるオートプライミング機能を採用。
童謡チューリップの花の色になぞらえ「♪赤・白・黄色♪」の順番に、
側管チューブを抗がん薬バッグに接続して、投与手順を標準化。
皆さんが安心できる職場環境づくりを アンティリークはサポートします。
完全一体型アンティリークの特徴
  • 安全・安心・高効率な投与管理を提供
    ・投与パターンに合わせたセットを開封するだけ、組立操作が要らない
    ・バッグ交換や側管ラインの脱着を行わず、薬液を漏出しない
    ・側管の色分けが使用手順になるため、だれもが・いつでも・同じように作業できる
    ・オートプライミング機能により自動的にバックプライミングが完結する
  • 患者様刺入部にかかる重量負担を軽減
    ・側管が短く輸液セット上部に集中するため、従来の複数ラインによる重量負担を軽減
  • 感染リスク対策にも推奨される一体型

オートプライミング

メインルートのビン針を輸液バックに穿刺するだけで、
メインルートとすべての側管に、補液が自動的に充填され、プライミングが完了します。

アンティリーク製品種類

アンティリーク製品共通仕様

  • 商品名
    輸液セット
  • チューブ材質
    DEHPフリー
  • 点滴筒
    20滴
  • メインルート全長
    1720mm
  • 側管チューブ長
    下流側から、525mm・500mm・475mm・450mm
  • 包装単位
    10個 /1箱
薬事承認番号:21100BZZ00643000

ニュース

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株式会社コバヤシ 医療機器事業部
〒651-0084
神戸市中央区磯辺通2丁目2番16号
三宮南ビル7階
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Fax 078-414-8281

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